木おけ作りのヤマロク醤油が凄い!五代目の山本康夫の発想で倒産危機を脱した伝統しょうゆ!お取り寄せ通販や値段は?ギフトにも最適!奇跡体験!アンビリバボー

ヤマロク醤油のお取り寄せや通販は?木桶職人復活プロジェクトが凄い!小豆島ヤマロクカフェやまろく茶屋の醤油デザートや小豆島はインスタ映え必至!Youtube動画あり

1/18 (木) 関西テレビ19:57 ~ 20:54 奇跡体験!アンビリバボー【実録!SOSを感じ取れ!】でミシュラン三つ星のすし店でも使用されている「ヤマロク醤油」が紹介されます!

番組概要

香川県小豆島に、今、脚光を浴びる醤油メーカーがある。ミシュラン三つ星のすし店でも使用されている「ヤマロク醤油」。現在、機械で工業的に大量生産するやり方が主流の中、江戸時代から続く伝統の「木おけ」による製造方法を続けている。戦後の高度経済成長を受け、日本でも安く大量にモノを作る技術が重宝され、

木おけ作りの「ヤマロク醤油」も十数年前には倒産の危機にあったが、その窮地を逆転の発想で救ったのが五代目の山本康夫さんだった。寿命のある木おけを作り続けるために立ちはだかる壁。その時、いつもそばで救ってくれる家族がいた。100年後の未来に向けて、ある家族が起こした奇跡の実話!

ヤマロク醤油についてはこちら

木おけ作りのヤマロク醤油の基本情報や地図

ヤマロク醤油株式会社
住所:〒761-4411 香川県小豆郡小豆島町安田甲1607
事業内容 醤油・調味料の製造及び販売
電話 :(0879)82-0666
FAX :(0879)82-1293
ホームページ:http://yama-roku.net/index.html

・小豆島の醤油蔵で昭和24年に、圧搾機械を導入し、もろみ屋から醤油屋へ転換

・主力商品は、再仕込み製法(二段仕込み)による「鶴醤(つるびしお」と、丹波黒豆を使用した「菊醤(きくびしお)」

・主な醤油商品は鶴醤(再仕込み醤油)や菊醤(濃口醤油)

・主なつゆ・たれ・調味料商品は菊つゆやポン酢

通販や購入方法は?

現在は、ネット販売販売はお休みされていますが楽天やアマゾンからも購入は可能です。

《ヤマロク醤油》菊つゆ【500ml】

鶴醤 500ml 【醤油/ヤマロク醤油/つるびしお】

ヤマロク醤油 ギフト箱入り 2本詰 (鶴醤1本、菊醤1本)【詰め合わせ セット つるびしお きくびしお 再仕込み醤油 濃口醤油 こいくち しょうゆ 天然醸造】

《ヤマロク醤油》ちょっと贅沢なぽん酢【500ml】

小豆島ヤマロク醤油 丹波黒豆醤油 菊醤 500ml 無添加本醸造酵素が生きる生醤油(しょうゆ)塩分約16.5% 昔ながらの発酵製造法!あっさりしたキレと旨み 生醤油

小豆島ヤマロク醤油 ちょっと贅沢なぽん酢 500ml 無添加本醸造酵素が生きる ポン酢

景品 二次会 高級醤油・ぽん酢 味くらべ 7本セット つれそい 南蔵商店 はさめず 福岡醤油店 淡紫 末廣醤油 鶴醤 ヤマロク醤油 味噌たまり 石孫本店 玉子ごはん専用 橋本醤油 橙ぽんず 桑田醤油【現物】

 

 

●職人醤油の販売サイト → http://www.s-shoyu.com/

●木桶のポータルサイト(木桶仕込み醤油の販売もしております)

→ http://www.s-shoyu.com/kioke/index.html

料金はいくらぐらい?

醤油だけでなくポン酢も販売しており容量やブランドによって変わってきますが、500mlボトルで1000円ぐらいのようです。

見学もできる!

ヤマロク醤油でもろみ蔵見学体験が出来ます!天然もろみ蔵や醤油造りの様子、醤油の仕組み、おいしい醤油をつくるための秘訣などみどころ満載です。案内は無料で予約不要だそうです。

小豆島ヤマロクカフェ やまろく茶屋

小豆島ヤマロクカフェ(やまろく茶屋)が併設されていて天然醤油の味と香りを引き出す 「焼き餅」やヤマロクオリジナルの 「醤油デザート」を楽しめるそうです!

farm+では、牧場から仕入れたお醤油漬けの酪醤(らくびしお)チーズを販売しています。ゴーダチーズとお醤油の相性が良くとっても美味しいので是非一度味わってみてくださいね。 また、昨年末にそのお醤油が入荷しています。 香川県小豆島のヤマロク醤油さんより届きました。伝統を守り原材料にこだわり丁寧に作られた味わい深いお醤油です。 2種類ともお味見できますのでお声がけください。 小瓶ですのでギフトにも喜ばれると思います。 ■鶴醤(つるびしお) ■深いコクとまろやかさ ■farm+のパンと同じ北海道産小麦・春よ恋を使用 ■菊醤(きくびしお) ■あっさりとしたキレのある旨味 ■讃岐産の小麦・さぬきの夢2000を使用 そして、そのヤマロク醤油さんが本日テレビに出演されます。 江戸時代から続く伝統の「木おけ」による製造方法を守りぬく実話です。 日時:1月18日(木)19:57~20:54 番組:フジテレビ『奇跡体験!アンビリバボー』 番組HP:  http://www.fujitv.co.jp/unb/ #カフェ #瑞江 #ファームプラス #アンビリーバボー #ヤマロク醤油 #鶴醤 #菊醤 #大山牧場 #うしおじさん #ジャージー牛乳

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場所やアクセスは?


住所:〒761-4411 香川県小豆郡小豆島町安田甲1607

ヤマロク醤油の場所は小豆島の南東側の内海湾から寒霞渓に向かう山のふもとにあり、小豆島へは高松港、新岡山港、日生港、姫路港などから定期船が出港しています。

香川県小豆郡小豆島に行きたい!

小豆島 しょうどしま
日本の島
小豆島は、瀬戸内海・播磨灘にある島。行政区分は香川県小豆郡に属し、小豆島町、土庄町の2町からなり、人口は28,764人。近年、人口が減少の一途をたどっており、2013年6月24日に隣接する沖之島とあわせて、国土交通省より「離島振興法」の指定を受けた。 ウィキペディア
面積: 153.3 km2
標高: 817 m

小豆島(しょうどしま)はとても景観が美しいところです。これを見たら是非一度行ってみたいと思う場所でしょう。

感動の秘話とは?

木桶醸造とは?きおけじょうぞう

江戸時代までは、和食のベースとなる醤油、味噌、酢、味醂、酒などの基礎調味料は「木桶」で醸造されていたそうです。木桶には微生物が暮らせる環境があり、その蔵元特有の味や香りを形づくっていたのです。しかし、採算が取れないという理由から桶仕込みは減少し、全体の1%以下になってしまいます。唯一の救いが若手の醸造家たちです。彼らは木桶に魅了され、各地で新桶がつくられ、桶仕込みを再開する蔵元が増えているそうです。

木桶職人復活のムーブメント

●小豆島 木桶職人復活プロジェクト ⇒http://www.s-shoyu.com/kioke/

●木桶を伝えて増やすためのサイト – 職人醤油⇒http://www.s-shoyu.com/kioke/

★Youtube動画⇒

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