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JC ジャパンカップ1着馬はシュバルグランで佐々木大魔神が馬主!嫁が榎本加奈子(えのものかなこ)で今なお美人過ぎると話題!年齢や子供は?
榎本加奈子と言えばゲス不倫からのできちゃった略奪婚で佐々木主浩(ささきかずひろ)と結婚sしたといわれていますね。そして文春砲で長女から継母・榎本加奈子に対してのネグレクト告白が明るみになって話題になっています。そんな、榎本加奈子の旦那・佐々木主浩が所有する馬が見事優勝し更に話題を呼んでいます。
家なき子のイジメ役がぴったりはまり一躍売れっ子となった榎本加奈子のプロフィールをおさらい
榎本加奈子のwikiプロフィールやインスタ写真
名前:榎本加奈子(エノモトカナコ)
生年月日:1980年9月29日 (37歳)
出身地:白金
配偶者:佐々木主浩 (2005年から)
身長:157 cm
榎本 加奈子は、日本のタレント、実業家で、元女優、元アイドルである。戸籍名、佐々木 加奈子。旧姓、榎本。 東京都港区出身。芸能事務所は、ラッキーカムカムを経て、タレント×キッズ×タレント所属。血液型B型。日本音楽高等学校全日制普通科中退。
●実家は東京都港区白金の米屋で父親は千葉県君津市出身
●2人姉妹の次女
●奔放で強気な性格
●中2で芸能界デビューロッテ「雪見だいふく」のCMで注目され家なき子の裕福な家のお嬢様・木崎絵里花役で売れっ子に。「エリカがたとえてあげる」というセリフはお決まりのセリフ
●フジテレビビジュアルクイーン
●2004年に衝突事故を起こし書類送検
●2004年春、「ハマの大魔神」ことプロ野球選手・佐々木主浩との不倫交際が発覚
●佐々木は2005年3月18日に前妻・清水香織との離婚が成立
●2005年4月29日に佐々木との間にできた男児を出産、2005年5月9日に入籍
●2006年6月29日男児を出産
●佐々木と前妻との間に生まれた子供2人(女・男)を含め4児の母となる
●実子の名前は誠朗(ともあき)と裕樹(ゆうき)
●元々やせ型の体形だが拒食症や摂食障害かと囁かれるときもある
榎本加奈子のSNSアカウントは?
★公式ブログ⇒http://www.daimajin-sasaki22.com/kanako/
★Instagram⇒
一方、佐々木大魔神は引退後、馬主としてグローバルに活躍中。プロフィールはこちら
佐々木主浩のwikiプロフィールやインスタ写真
名前:佐々木主浩(ササキカズヒロ)
生年月日:1968年2月22日 (49歳)
配偶者:榎本加奈子 (2005年から)
前妻:清水香織(しみずかおり)
身長/体重:190 cm / 98 kg
佐々木 主浩は、宮城県仙台市出生、泉市出身の元プロ野球選手。日本プロ野球名球会理事、野球解説者・野球評論家、タレント、馬主、レーシングチーム「D’station Racing」総監督。 日本プロ野球、メジャーリーグベースボールで抑え投手として活躍。
●2014年1月に野球殿堂入りを果たした
●愛馬・ヴィブロス(牝4)の活躍が著しく、ヴィブロスの馬主としてドバイの超高級ホテルに夫婦で招待された
●優勝したときの賞金はおよそ4億円だった
★佐々木主浩公式サイト⇒http://www.daimajin-sasaki22.com/
長女の告白「あっち行って」「風俗でもやれば」
2014年週刊文春の記事より衝撃的な内容がスクープされました。長女が継母・榎本加奈子を迎えたのは中学生の頃。そして、長女は高校に入ってからブログをしていました。(今は閉鎖)
最初はテレビに頻繁に出て家族仲良しをアピールしていましたが、同居を始めて時が経ったころから長女との確執が深まったとされています。しかし、お互いの主張は当然のことながら食い違っています。
●同居開始と共に実母との一切の連絡を絶つよう言われ「あっちへ行って」と手を振られた
→そんなことは言っていない
●佐々木の不在時には豆腐一丁と醤油のみが入ったお弁当を持たせた
→ダイエットしているからそう頼まれた
●高校卒業後にアルバイトを掛け持ちする生活の中で佐々木に家賃の支援をお願いすると、榎本は「風俗でもやれば」と拒否
→高級マンションで悠悠自適に暮らしていた。娘の方が風俗をしてやると言った。佐々木氏はそれは困る、風俗はしないでくれと言った
●父方の祖母を頼って新幹線で宮城県まで家出。榎本からも佐々木からも連絡はなかった
→「お互い言い分はあるだろうけど、一緒に暮らしているんだから仲良くやろう」と言うだけだった
●自殺未遂をはかったことも
●高校から始めたブログでは継母榎本への赤裸々な思いを綴っていた(すでに閉鎖)
●2010年 長女はブログで「追い出されるなら(再婚を)受け入れなきゃよかった」「受精卵からやり直したいよ。染色体から変えたい」と綴っていた
●長女が自宅に子供の頃の写真と取りに戻った時、佐々木主浩は不法侵入で地元の警察に被害届を提出、長女は警察から事情聴取された
→のちに「家庭でも最低限のマナーは必要」「反省を促すため」とマネージャーを通して回答、育て方を間違った。娘の被害妄想も入っているとも・・・
まとめ
一見、榎本加奈子はゲス不倫からのセレブ生活ですね。ゲス不倫の時は榎本加奈子はある意味引き際が良かったのでしょう。妊娠出産で家庭に入り、芸能の仕事は控えていましたね。芸能の仕事をする必要がなければ世間のバッシングなんてまるで無意味です。
しかし、そもそもどうして、佐々木氏の前妻・清水香織(しみずかおり)は実子を引き取らなかったのでしょうか?清水香織(しみずかおり)は佐々木氏がアメリカで挑戦しているときホストクラブにはまって貢いでいたそうです。夫婦関係は既に冷え切った関係だったところに榎本加奈子が登場し、家事育児を手伝っていたという報道もあります。
どちらにしても、人々は忘れていたにもかかわらず、佐々木氏の愛馬の優勝でまた世間の関心が寄せられることに。
もし、この長女の話が全て真実だとすると、末恐ろしいですね。リアル家なき子ではありませんか。榎本も勝気で歳も若ったので引くに引けない状態となってしまったのでしょうか。
長女にしてみれば、幸せだった家庭を壊し母親を奪った存在でもあります。自分になつかないとしても大きな心で受け止めてあげる器が必要だったのでしょう。佐々木主浩まで榎本加奈子をかばうとなると、長女の立場はもうないに等しいですね。ネットではこの様な内容から児童虐待ではないかと話題になっています。
恐らく一番の被害者は長女でしょう。多感な時期で、十分な精神的ケアが必要な状態だったに違いありません。今は外から見れば裕福で幸せな家庭に見えるかもしれませんが、いつか明るみにでるでしょう。今後の動向に注視しましょう。