エルゴン山のキツム洞窟にゾウが深夜、列をなして入ってくる!?ケニアにある象が群れをなす不思議な巨大洞窟の場所や理由は?何コレミステリー



エルゴン山のキツム洞窟の場所や行き方は?ゾウが深夜、列をなして入ってくる不思議な洞窟とは?アフリカ・ケニア

3/14 (水) 関西テレビ 19:00 ~ 20:54  世界の何だコレ!?ミステリー~貴重シーン連発!謎解き大調査SP~

番組概要

ゾウが深夜、列をなして入ってくる不思議な洞窟!?ケニア在住の日本人から「ケニア山間部に、深夜、ゾウが列をなして入ってくる不思議な洞窟がある」との情報が。

エルゴン山 Mt. Elgon 地図や場所

エルゴン山 Mt. Elgon

概要
エルゴン山はウガンダ・ケニア国境に跨がる楯状火山。エルゴンという名は南麓の洞窟に住んでいたとされるエルゲヨ族に因む。マサイ語で “Ol Doinyo Ilgoon”、ウガンダではマサバと呼ばれていた。東アフリカで最も古い火山の一つで裾野はおよそ3,500km2である。ウィキペディア
標高:4,321 m
初登頂:1911年
初登頂者:ロバート・スティグラーRudolf Kmunke

エルゴン山 画像

エルゴン山 キツム洞窟 KITUM CAVE

アフリカ・ケニアの国立公園にKITUM CAVEという洞窟があります。

入り口から70mのところにはゾッとする数のコウモリ。

そして、この大自然に住むアフリカ象には不思議な習慣が・・・。

幅おおよそ40mのキツム洞窟には夜な夜な象たちが群れをなしてやってくるそうです。

深夜、多くの象が群れでやって来て一列になって暗闇の中を進んでいきます。果たしてその理由は一体何なのでしょうか?

キツム洞窟にゾウが群がる理由

キツム洞窟にどうして象が集まってくるのでしょうか?

その理由は、ずばり「塩」です。ナトリウムなどのミネラルを含む塩を求めてやってきているのです。

そして、それは象だけではありません。ブッシュバック、アフリカ水牛などの草食動物、そして、その草食動物を狙ってやってくるヒョウなどの肉食動物、ありとあらゆる動物たちがエルゴン山のキツム洞窟の恵みを受け取りにやってくるのです。

ゾウたちは入り口から150mの所で巨大な岩石を牙で掘って、粗い塊を削り取り土を食べ3時間後帰っていきました。

エルゴン山では日本と同じくらいの雨量が春と秋に降り、土の塩分を激しい雨が洗い流します。このため、大地に生える草にはあまり塩分が含まれていません。

しかし、このキツム洞窟の壁には土の中の塩分が染み出し溜まるのです。足りない塩分を求めて、動物たちがやってくるというわけです。

洞窟の壁には象が削り取った痕が残っています。ここの土には通常の百倍の塩分があると言われ、象は土を食べることで塩分を吸収していたのです。

エルゴン山 洞窟 ゾウ Youtube動画

【関連記事】

サンピラー現象の観測条件や観測スポットは?サンピラースポットは大雪山(だいせつざん)や名寄ピヤシリ!Youtube動画や画像あり! 真冬の...
ハンマーヘッドシャーク(シュモクザメ)は危険?ハンマーリバーの観測時期や観測スポットは沖縄の西崎(にしざき)が…



スポンサーリンク

シェアする

フォローする