ジュリー・ジェンセン事件の真相とは?死んだ妻からの手紙が逆転劇!犯人は一体誰?奇跡体験!アンビリバボー



ジュリー・ジェンセン殺人事件(Murder of Julie Jensen)の概要や犯人の動機は?墓場からの手紙が事件解決の鍵に!

8/23 (木) フジテレビ 19:00 ~ 21:54 奇跡体験!アンビリバボー 真夏のミステリー3時間SP!

番組概要
1998年、アメリカ・ウィスコンシン州で幸せに暮らしていたある家族に悲劇が訪れた。妻が亡くなったのだ。自殺と思われた。しかし、数日後、警察に亡くなったはずの妻から手紙が届いた!なんと、そこには自分は殺されるかも…という内容が!さらにその容疑者の名前までも!一体、どういうことなのか!?

事件の概要

家族に訪れた悲劇

1998年、アメリカ・ウィスコンシン州で幸せに暮らしていた夫マークと妻ジュリー、そして息子のデビッドとダグラスに悲劇が訪れました。

妻であり母であるジュリー・ジェンセンが死体で発見されたのです。当時、40歳でした。

うつ病を患っていたジュリーは当初、自殺と見立てられていましたが、ある手紙が届いたことで殺人が疑われ始めました。

手紙が届いたのは、死後、一週間後・・・。どうして亡くなったはずの妻から手紙が届いたのでしょうか。そしてその内容とは・・・

亡くなった妻からの手紙

手紙の内容は、

「私が間違っていて、何も起こらないことを祈っています。しかし、私はマークの怪しい行動や、私に死が近づいているのではないかと恐れているのです。

と始まり、自身はお酒もたばこもやらないこと、そして、服用している薬を書き記していました。

しかし、どうして死んだのちに、その手紙が届いたのでしょうか?それは、不可能なことです。

実は、ジュリー・ジェンセンは書き残して置いた手紙を、隣人のテッドに託していたのです。もし、私の身に何か起こったら、警察に手紙を送ってほしいと・・・

事件の真相

この事件は、「墓場からの手紙」「墓場からの声」としてセンセーショナルに報じられました。

警察は、夫のマークを捜査し始めました。死者からの手紙自体は証拠として認められないというウィスコンシン州の法律で、マークが犯人だという決定的な証拠を掴むのに難航しました。

夫であるマークが犯人だとしたら一体なぜ?動機は何なのか?捜査が進むなか、ジュリーの過去の過ちが明るみに出てきました。

ジュリーは7年前にマークの上司と不倫をしていたのです。しかし、過去の情事で、既に関係は終わっていました。

二人の子供に恵まれ、幸せな日々を送っていたジュリーですが、エリート金融マンだったマークは多忙で家にあまり帰らず寂しい思いがつのった時に過ちを犯してしまったのです。

しかし、すぐにジュリーは罪悪感にさいなまれ、不倫相手との関係をきっぱりと断ち、マークに自ら過ちを告白し、マークもそれを受け止めました。

しかし、ある日、ジュリーは、マークから玄関付近に落ちていたという裸の男女の写真を一体これは何だ?と見せられます。ジュリーは、かつての不倫相手の犯行かと思い、接近禁止命令まで出しました。

しかし、写真がばら撒かれる嫌がらせは止まず、やがて悪戯電話までかかる様になったというのです。そして、それは7年間も続いたそうです。これがジュリーの鬱病の原因となりました。

一体だれが、写真をばらまくのか?何のために?

ジュリーの死は自殺だったのか?他殺だったのか・・・そしてその犯人は夫マークなのか?その真相は?

犯人は?

裁判になり、自殺と主張するマークと検察との長い戦いが始まりました。

ジュリーの手紙には、容疑者の名前だけでなく、夫マークの別の顔についても記載されていました。マークは裏切られたことを決して許してはいないと・・・

いかがわしい写真はジュリーに似ている女性で、ジュリー本人ではありませんでした。よって、多くのポルノ写真を収集する必要があると推測した検察はマークのパソコンを捜査し、多くのポルノ写真が見つかりました。

しかし、逃げられないだろうと考えた検察に対し、マークの弁護士は衝撃の主張によって、反撃しました。ジュリーの自殺はマークを殺人者に仕立て上げるための復讐だったのだと・・・

マークはジュリーの死から4年後、ケリーという同じ職場の女性と再婚していました。いつから恋愛関係になったのか・・・実はマークも不倫していたのです。

マークとケリーの関係を証明するメールのやり取りが公開されました。しかも、その日付は、ジュリーの死の2か月前である1998年10月8日でした。

そして、マークの弁護士はこの様に主張したのです。ジュリーが夫マークの不倫に怒り、復讐のためにマークを陥れるための手紙を書き、そして、マークを犯人に仕立て上げるために自殺したというのです。

これに対し、検察は、マークはジュリーを殺害するための完全犯罪を目指していたと改めて主張。届いた手紙には「私は子供のために自殺することなどありえません」とはっきりと記されていたのです。

解剖の結果、ジュリーの身体からは、車のエンジンを冷やすエチレングリコールが検出されていたのです。特殊な検査を行わない限り検出されない薬品で、飲むと腎機能障害を引き起こし死に至ります。

この薬品が検出されたからと言って、自分で飲んだかもしれない可能性がある限り証拠には不十分です。

しかし、ここでもジュリーは手紙に自身が服用している薬を詳細に書き記し、それ以外の薬物は自分では飲んでいないと書き記しています。そして、そのリストにエチレングリコールは含まれていませんでした。

そんな時、意外なところで決定的な状況証拠が出てきたのです。それは、マークの同僚からの証言でした。

ある日、同僚がマークに自分の妻に対する愚痴をこぼしていた時、マークからあるアドバイスをもらったといいます。

もし、妻が邪魔で本当に居なくなってほしいと思ったら、完全犯罪可能な薬品があると。そして、それはエチレングリコールだと語っていたそうです。その理由も詳細に語っていたといいます。

この事実が法廷で明かされた時、いつも冷静なマークの表情が明らかに歪んだそうです。そして、この事実が決定的状況証拠となり、マークに有罪が下されました。

写真をばらまいていたのは、マークの自作自演ということになります。時に人を雇って手紙や電話を続けて妻の心をボロボロにしようとしていたのです。

手紙自体は確固たる証拠として採用されませんでしたが、ジュリーが託した手紙は事件の解明のきっかけとなったことが紛れもない事実でしょう。

その後、マークは判決を不服とし上訴しましたが、棄却され終身刑を言い渡されました。結果、マークは罪を認めませんでしたが、状況証拠によりマークの犯行という判決が下され、現在も服役中です。

ジュリーは、残した手紙の最後に、三つのDに対して愛の言葉をつづっています。

それは、二人の息子のデビッド、ダグラスと「ダディ」。自分の恐れは間違っていてほしいという最後の希望、そして、心のどこかで旦那さんを信じ、明るい未来を望んでいたのかもしれません。

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