ピンクのキリギリスの繁殖に成功!画像やwiki情報は?千葉県東金市の県立農業大学がクビキリギスを桜色に染めた方法とは!?

全身ピンクのキリギリスのwiki情報や特徴は?「全身ピンク色のキリギリス」突然変異じゃなかった!

2018年8月26日にニュースで取り上げられた「全身ピンク色のキリギリス」をご存知でしょうか。この全身ピンク色をしたキリギリスは、突然変異ではなく、千葉県東金市の県立農業大学校が繁殖に成功させました。

 

 

この全身ピンク色をしたキリギリスは同年8月13日に一般公開されましたが、珍しいキリギリスを見るために、200人以上の観客が集まったたまに、8月27日にも午後2時から3時半まで公開されました。

 

 

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ピンク色のキリギリスは自然界でも存在する?

ピンク色のキリギリスは、今回千葉県の大学で繁殖に成功されましたが、実は自然界でも稀に発見されることがあります。

 

 

 

 

その発見される頻度は、500匹に1匹以下の割合だと言われています。

 

ピンク色のキリギリスの種類は?

今回繁殖に成功したピンク色のキリギリスも、これまで日本の自然界で発見されてきたキリギリスの種類も同様で、「クビキリギス」という種類で、バッタ目キリギリス科の昆虫であります。

 

 

クビキリギス wiki情報

クビキリギスは、バッタ目キリギリス科の昆虫。クビキリギリスともいう。 ウィキペディア
分類階級: 種

 

 

 

また、クビキリギリス(首螽蟖、首螽斯、首蟋蟀)という呼称もあります。

 

 

 

 

成虫の体長は55ミリから65ミリ程度とされ、通常のクビキリギスの体の色は、緑色と褐色の個体です。稀に、赤色のものがいて「赤いバッタ」として話題になってきたそうですが、近年の「ピンク色のキリギリス」ともまた違ったイメージで話題となっていたようですね。

 

 

 

 

キリギリスの特徴は、丸1年以上から2年近くも生きることができる長命なキリギリスであり、林に隣接する草原等で、イネ科の草本の茂みに生息しており、夜行性です。

 

 

 

 

鳴き声は、「ジー――」や「ヴィ―――」などの変圧器のような音で鳴きます。

 

 

ピンク色のキリギリスになる理由は?

クビキリギスの体の色は、終齢幼虫時代に過ごした環境の湿度によって決定されると言われています。

 

 

そのため、自然界で豊富にある植物の中で過ごす場合は、湿度が高い環境で過ごすので、緑色の型で羽化することが多いため、通常よく見ることができる緑色のキリギリスが生まれるということです。

 

 

 

 

しかし、湿度が低い状態で育った幼虫は、終齢まで緑色であったとしても褐色型の成虫になると言われています。

 

 

千葉県の県立農業大学校がおこなった繁殖方法とは?

千葉県の県立農業大学校の生徒が、昨年の8月末に近くの水田で「クビキリギス」のピンク色をした雌を捕獲しました。

 

 

 

 

そして、雄と交尾しない単為生殖という方法で産卵させ、2018年7月以降に12匹のピンクの個体の繁殖に成功したようです。

 

 

 

 

ピンク色のキリギリスは、幼虫期の湿気の環境で個体の色が変わると先程ご紹介しましたが、今回農業大学校が行ったように、幼虫期の環境だけではなく親がピンク色だと子供もピンク色になることは、数年前にすでに発表され成功することができるようになっていました。

 

 

 

 

2010年には、ニューオリンズのオーデュボン研究所では、ピンク色の雄の個体と雌の個体を交尾させて、ピンク色の子どもを誕生させることに成功していたという実績がありました。

 

ピンクのキリギリス 画像

 

 

 

 

 

全身ピンクのキリギリスのまとめ

自然界では限りなく少ない発見率であるピンクキリギリスですが、もし運良く発見できた時には、単為生殖で繁殖させてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

500匹のうち1匹発見できたら運が良いと言われているキリギリスだけに、なんだか幸せが運ばれてきたような気持になりますね。

 

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