セントーサ島(Sentosa)はシンガポールのリゾート島!歴史的会談が行われる島のwiki情報やお勧めの観光スポットは?

シンガポールのセントーサ島の見どころや人気スポットは?お勧めのホテル

シンガポール島の南にある島で、「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール」や「シー・アクアリウム」など数々のレジャー施設があり、シンガポールでも有名な観光スポットとして知られている島が、セントーサ島です。

 

 

今回、アメリカと北朝鮮が歴史的会談を行う場所として話題になりましたね。

 

 

今回は、セントーサ島をより知っていただくために、おすすめ観光スポットなど詳しくご紹介します。

 

セントーサ島 地図や場所は?

セントーサ島 セントーサとう
シンガポールの島
セントーサ島は、シンガポール島の南にある島。レジャー施設が多数開発されており、シンガポールにおける重要な観光スポットとなっている。島の北側は遊園地や水族館が並び、島の南側はビーチが続いている。 ウィキペディア
地域: 4.71 km2
人口: 1690 (2017年)
オーナー: セントーサ・デベロップメント・コーポレーション

セントーサ島ホテル 口コミの高さで選ぶなら

レッドドアーズ プラス アット ビクトリア ストリート (REDDOORZ PLUS @ VICTORIA STREET)

シンガポールチャンギ国際空港(SIN)‐シンガポールから16.7Kmに位置するこのホテルは、公共交通機関であるMRTブハバサ駅から210mという距離なので、お出かけする時も便利でおすすめです。

 

 

 

 

また、コンビニも360mという近さにあるので急なお買い物にも大変便利です。Wi-Fiも全室完備されており、お値段も予約する場所にもよりますが、1泊8,302円からなので値段も割とお手頃です。

 

 

 

 

セントーサ島からは5.5km離れていますが口コミも良いのでいかがでしょうか。

 

セントーサ島ホテル 値段で選ぶなら

バレラン ホテル (Barelang Hotel) agoda

値段で選ぶなら、セントーサ島からは23.8kmと離れていますが予約サイトによっては朝食付きで1泊1,444円から宿泊することができます。

 

 

 

 

Wi-Fiも無料でついておりコンビニも120mという近さでおすすめです。

 

セントーサ島ホテル 近さで選ぶなら

ホテル コスタ サンズ リゾート(Costa Sands Resort)

セントーサ島の観光したいスポットの場所にもよりますが、こちらはユニバーサル・スタジオ・シンガポールから1.1kmの距離でお値段もそこそこリーズナブルなホテルです。

 

 

 

 

観光スポットから近いホテルは1泊3万円を超えるお値段が通常ですが、このホテルは、予約サイトにもよりますが1万2386円から宿泊可能です。

 

セントーサ島のおすすめ観光スポット

セントーサ島には海をテーマにしたアトラクションや、マリンライフなどを楽しむことができますので、おすすめ観光スポットをご紹介します。

 

ユニバーサル・スタジオ・シンガポール

日本でもお馴染みの「ユニバーサル・スタジオ」では、シュレックをテーマにしたおとぎの国「遠い遠い国」ゾーンと、トランスフォーマーをテーマにした「SCI-FIシティ」と、セサミ・ストリートをテーマにした「ニューヨーク」とマダガスカルをテーマにした「マダガスカル」ゾーンと、レストランやショップを楽しめる「ハリウッド」ゾーンと、ジュラシック・パークをテーマにした「ロスト・ワールド」とスフィンクスの謎に挑む「古代エジプト」の7つのゾーンを楽しむことができます。

 

アドベンチャー・コーブ・ウォーターパーク

6つのウォータースライダーや流れるプールなどが楽しめる水遊びにはおすすめなパークです。イルカやエイと触れ合えるイベントもあります。

 

シー・アクアリウム

10のゾーンに分かれて800種10万匹以上の海洋生物を鑑賞することができる巨大水族館です。

 

マリタイム・エクスペリエンシャル・ミュージアム

映像で体験する海の冒険が楽しめます。航海術を学んだり、海賊から逃げる冒険の旅や、激しい嵐から逃れる難破体験などが楽しめます。

 

ドルフィン・アイランド

海中散歩で、マンタを触れ合ったり、ハンマー・ヘッドシャークなどアクリル板1枚を隔ててサメ達と接近する体験や、イルカやエイと触れ合うことができるパークです。

 

 

 

 

 

セントーサ島のおすすめスポットは、これだけではなくまだまだたくさん楽しめる観光スポットがたくさんあります。

 

 

 

 

ご自分で観光スポットを探して旅行を計画するのも楽しみの1つですね。

 

 

 

 

1度あなたも、セントーサ島を訪れてみてはいかがでしょうか。