谷佳亮(たによしあき)と谷晃明(たにこうめい)は谷亮子と谷佳知の息子!アイスホッケーに夢中!年齢や経歴wikiプロフィールやインスタ写真は?

やわらちゃんの息子は柔道家ではなくアイスホッケーに夢中!谷亮子(旧姓は田村亮子)の現在は?

5/25 (金) 日テレ 19:00 ~ 20:54  掘れば掘るほどスゴイ人

番組概要
羽生の五輪金の舞台裏を完全ドラマ化▼谷亮子一家を掘ってみた!息子たちも日本一▼キャスター手越祐也がトルコで長友を掘ってみた▼さんまをスタジオで掘ってみた!

 

ヤワラちゃんこと谷亮子さんと元プロ野球選手である谷佳知さんには、お2人の息子さんがいらっしゃるのはご存知でしょうか。

 

お2人の第一子となる長男の谷佳亮くんと、第二子になる次男の晃明くんは、母親であるヤワラちゃんがやっていた柔道でもなく、父親がやっていた野球でもなく、なんとアイスホッケーをやっているという噂が浮上していますので、今回は、お2人の息子さんについてご紹介します。

 

谷亮子 wikiプロフィールやインスタ画像

名前:谷亮子(たに りょうこ)
愛称:ヤワラちゃん
生年月日:1975年9月6日
年齢:42歳
出身地:福岡県福岡市
身長:146㎝
出身校:帝京大学文学部卒業、日本体育大学大学院修了

 

谷選手といえば日本が誇る元柔道家であり、世界選手権は6連覇、全日本体重別では11連覇、福岡国際でも11連覇、そしてオリンピックにおいては「田村でも金、谷でも金」という名言を残したことでも有名ですが、出場した5大会すべてでメダルを獲得するという素晴らしい成績をおさめました。

 

 

 

 

詳細は金メダルが2回、銀メダルが2回、銅メダルが1回という内容であり、柔道界で大いに期待され貢献してきた人物である。

 

 

 

 

その後、2010年から2016年に渡り衆議院議員として活動しておりましたが、その後の活動が報道されぬまま時が流れていましたが、2018年1月14日、久々に谷亮子さんの話題が持ち上がりました。

 

 

 

 

それは、東京の講道館で開催された鏡開き式において、これまで柔道4段であったヤワラちゃんが飛び昇段で、6段に昇段されたことが発表されました。

 

 

 

 

報道陣の前に姿を現さなかった間、形の稽古などをされていたようで、今後は国内外問わず柔道の指導者になることも考えているそうです。

 

谷亮子 現在は?

スポーツを引退された後は参議院議員となり活動していました。

 

 

 

当時の主な役職は下記の通りです。

・法務委員会 委員
・政府開発援助等に関する特別委員会 委員
・超党派スポーツ議員連盟 副会長
・2020年オリンピック・パラリンピック
・大会推進議員連盟 副会長

 

スポーツでも活躍し、政界にも進出、野球選手と結婚、そして二児の母親としても活動していたなんてパワフルですね。

 

「谷亮子 息子」の画像検索結果

 

谷亮子 SNSアカウントやブログは?

★公式Website⇒http://www.taniryoko.jp/

 

★Twitterアカウント⇒公式なし

 

★Instagram⇒公式なし

谷佳知 wikiプロフィールやインスタ画像

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名前:谷 佳知(たに よしとも)
生年月日:1973年2月9日
年齢:45歳
出身地:大阪府東大阪市
身長:173㎝
体重:77㎏
出身校:尽誠学園高等学校卒業、大阪商業大学卒業

 

谷選手は、大阪商業大学を卒業後、ドラフト会議でオリックス・ブルーウェーブから2位指名を受けて入団し、1997年にプロ野球選手になりました。

 

 

 

 

その後2004年にオリックス・ウェーブスは大阪近鉄バファローズと合併し現在はオリックス・バファローズに変更されましたが、谷選手は球団の名前が変更したあとも活躍し2006年まで活躍されました。

 

 

 

 

2007年から2013年は読売ジャイアンツのメンバーとして活躍されましたが、2013年12月10日に再びオリックス・バファローズが谷選手を獲得し、2014年から引退する2015年までオリックス・バファローズで活躍しプロ野球選手としての幕を降ろしました。

 

 

谷佳亮 wikiプロフィールやインスタ画像

「谷亮子 息子」の画像検索結果

名前:谷 佳亮(たに よしあき)
生年月日:2005年12月31日
年齢:12歳
学年:中学1年生

 

 

谷晃明 wikiプロフィールやインスタ画像

名前:谷 晃明(たに こうめい)
生年月日:2009年10月9日
年齢:8歳
学年:小学3年生

 

アイスホッケーの噂について

野球の才能と柔道の才能があるお2人のお子様が、なぜアイスホッケーをやられているのかというと、自宅の近くにアイススケートリンクがあり、そこでアイスホッケーの練習ができるということで、「1度体験してみたい」という子供からの希望通りに体験させてみると子供たちが楽しそうにやっていたということで、現在でもアイスホッケーを習っているそうです。

 

 

 

 

冬のスポーツなので、東京ではなかなか遠征がないため、遠征は遠出が多いため親が自ら連れて行っているそうですが、子供のおかげで色々なところに連れて行ってもらっていると笑顔で語っていました。

 

 

 

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