テット・ワダ(Tet Wada)は逆輸入イケメン俳優!沢尻エリカと映画「不能犯」で共演!天哲の年齢や経歴wikiプロフィールやインスタ写真は?

テットワダの本名は和田哲史(てっとわだ)!テットの経歴が凄い!出身や学歴・結婚や彼女は?合気道もする肉体派俳優!

テット・ワダ wikiプロフィールやインスタ画像

名前:テット・ワダ Tet Wada
俳優
テット・ワダは、アジア、北米、ヨーロッパで活動する俳優。 東京都出身。CAJ所属。 ウィキペディア
生年月日: 1973年1月20日 (45歳)
生まれ: 東京都
身長: 175 cm
映画: 嫌な女

テット・ワダ 経歴

テットは1991年の18歳で渡米し、ニューヨーク市立バルーク校で国際経営学士を取得しました。

 

 

 

アメリカに行こうと思ったきっかけは、幼少期に見た西部劇やアメリカ映画「トランザム7000VS激突パトカー軍団(Smokey and the Bandit II)」が好きだったからだとか。

 

 

 

卒業後は、ダナ・キャランニューヨーク本社でマーケティングをするバリバリのエリートです。

 

 

 

しかし、ある写真がモデル事務所の目に留まり、米国で芸能界デビューしました。Qモデルという事務所でテットさんが初めての東洋人でした。

 

 

 

テットさんは日本人で初めてフランス版Vogueの誌面を飾ったそうです。

 

 

 

そんなに、身長も高くないようですが、何か際立つものがあったのですね。

 

 

 

しばらくは、ダナ・キャランで勤務を続けていましたが、個性的なキャラクターが人気を博し、結局サラリーマンを辞め、芸能界の道で生きていくことになりました。

 

 

 

モデルから俳優の仕事にもシフトし、北米では出演しているテレビやドラマも多いようですね。

 

 

 

語学は英語・日本語・スペイン語を話せるそうです。

 

 

 

合気道やカンフーもされているので、今後アクション系にも重宝されそうですね!なんと、毎日、腕立て伏せの回数は1200回以上らしいです。

 

 

 

2012年ごろからはは日本のほか、中国や台湾でも活躍しています。台湾では最近「ショコラ」でメインキャストを演じていました。

 

 

 

ショコラ撮影期間中の3年間は台湾に在住し中国語も勉強していたというから、努力家ですね。

 

 

 

コミュニケーション能力が高く、交友関係もとても広いです。20カ国以上の国、世界中に友達がいるようですよ!日本人には珍しいタイプですね。

 

 

 

あまりに、アメリカ生活が長いので日系アメリカ人やハーフとよく間違えられるそうですが、純日本人。国籍は日本だそうです。

 

 

 

そんなテットさんの趣味はオートバイでどこか遠くへ行くこと、美術館、建築です。インテリなイメージがしますね。

 

 

 

最近、キャスターの仕事もこなす、同じく逆輸入俳優ディーンフジオカは甘いマスクのインテリですが、テット・ワダはアクション系で活躍されそうな雰囲気がしますね!

 

テット・ワダ 家族

現在、家族の情報は出ていないようです。

 

テット・ワダ 恋人や彼女は?

現在、テット・ワダは独身のようですね。スクープはされていないようですが、45歳なの恋愛はしているでしょう。

テット・ワダ SNSアカウントやブログは?

★Twitterアカウント⇒なし

★Instagram⇒なし

★公式ブログ⇒http://profile.ameba.jp/tetwada

★公式ホームページ⇒http://www.tetwada.com/

テット・ワダ 沢尻エリカと映画「不能犯」で共演

 

テット・ワダは現在公開中の映画、不能犯で沢尻エリカと共演しています。

 

 

沢尻エリカは不気味な能力で心を操る殺人犯役の松坂桃李を追う女刑事役ですが、その先輩刑事を演じるのがテットです。

 

 

 

テットは沢尻エリカの先輩刑事役なので共演シーンも多いようですね。

 

 

沢尻エリカは22歳年上の高城剛と2009年から20013年まで結婚していましたが、離婚。

 

 

現在は、6年ほど前からデザイナーの男性と交際しており、沢尻エリカの母リラさんとも同居している事実婚状態だそうです。

 

 

しかし、週刊ポストからテットと沢尻エリカの仲が怪しい(朝まで飲んでお持ち帰り?)という報道が出たようです。

 

 

 

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映画の宣伝の様な気もしますが、テット・ワダは間違いなく、ネクストブレイク俳優でしょう!

まとめ

仲村トオルに似た醤油顔のシャープなイケメンですね!とてもさわやかです。なかなか、英語を話せる俳優さんがいないので、日本だけでなく、アジアや欧米でも活躍されるのではないでしょうか!

 

 

日本人の役なのに、アジア人が演じているのは、やはり違和感があります。今後の活躍が楽しみですね!

 

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