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ワシノハルキが超期待のイケメンサッカー選手!アルゼンチン名門サッカーチームに在籍する日本人!父親は?
あの有名な天才サッカー選手、リオネル・メッシが少年時代に所属し、世界最高のサッカー選手として排出したと言われるアルゼンチンの名門サッカーチームである、ニューウェルズ・オールドボーイズ(Club Atlético Newell’s Old Boys)に在籍する、将来有望な16歳の日本人サッカー選手【鷲野晴貴選手】についてご紹介します。
鷲野晴貴 wikiプロフィールやインスタ画像
本名=鷲野晴貴(わしの はるき)
生年月日=2001年2月11日
身長=172cm
体重=62㎏
出身=千葉県
ポジション=MF
プレースタイル:パサー、左利き
所属チーム=ニューウェルス・オールドボーイズ7軍所属(Club Atlético Newell’s Old Boys)
留学期間=2017年1月14日~
鷲野晴貴 家族
鷲野晴貴選手のTwitterによれば、彼にはショッピングを一緒に行ってくれるお姉さんがいるようです。
父親はプロサッカー選手を何人も輩出している千葉県で名門と言われている市立船橋のサッカー部出身であり、その名門高校で高校サッカー選手権にも出場するほどの選手だそうです。
鷲野晴貴 昔はサッカーが嫌いだった?
小さい頃から、名選手であった父親からサッカーを教えてもらっていたこともあり、父親の熱い指導についていけないこともあったそうです。
好きでサッカーをやるというよりも、父親にやらされているように思った時期もあったらしく、プレーをするのが嫌になったそうです。
大切な我が子だからこそ口出ししたくなる親の気持ちも理解できますが、なかなか言いたいことが言えない子供時代は辛いこともあったのでしょうね。
鷲野晴貴選手 中学時代のサッカーとは?
子供の頃にサッカーが嫌いになった理由を、父親に話したことで父親が良き理解者となり、中学では、サッカーが好きになったそうです。
父親が鷲野晴貴選手の意思を尊重してくれるようにもなり親子関係は良くなりました。それからの鷲野晴貴選手は自分でも大きく成長を感じるように自覚していったようです。
親子で同じスポーツを選択し練習を重ねていったときに、ぶつかることも多いですが、同じスポーツを通してより良い関係になれるなんて素晴らしいですね。
留学を決めた理由は「逃げ道をつくらないため」
本気でプロを目指したときに、日本で学ぶのではなくアルゼンチンでもまれた方がいいと思い、高校へは進学せずにアルゼンチンへの留学を決意したそうです。
中学生で、こういった決断ができるところを聞くと、ものすごい人物になりそうですね。
日本とは違うアルゼンチンで感じたこと
日本では試合のビデオをみて終わるところを、アルゼンチンでは再現のトレーニングをやるそうです。
次につながるためのヒントをみつけだし練習をする指導方針は日本では受けたことがなかったと、鷲野晴貴選手は語っています。
日本の同年代の人のメンタルの違いも感じたそうです。
彼の分析や周囲をとらえる感覚は大人顔負けですね。海外で頑張る若き16歳に期待があふれるばかりです。
鷲野晴貴 まとめ
現在ヒザの治療のため日本に帰国中の鷲野晴貴選手は、全治10か月と診断されたのにも関わらす「せっかくの機会に身体作りに取り組もうと思います。
それに全治10か月との診断ですが、絶対にもっと早く復帰しますから」と語っています。留学中に鍛えられたメンタルは、前向きでプロさながらのようです。
これからの鷲野晴貴選手に注目し、応援していきたいと思います。
鷲野晴貴 SNSアカウントやブログは?
★Instagram⇒https://www.instagram.com/h_washino_2001/
★ツイッターアカウント⇒https://twitter.com/familia_amoor
アルゼンチンで武者修行してるワシノ君@familia_amoor
ヒグトレのコンセプトをたっぷり伝えました。
今後トレーニングする事になり動きがどう変わるかますます楽しみ。
1自分の思いをちゃんと喋れる事に日本の高校生との差を感じた。#ヒグトレhttps://t.co/MzC8p1KP7w pic.twitter.com/bbTcxZT5FE
— ヒグアツ/樋口敦@トレーナー (@1983physio) 2018年1月23日
鷲野晴貴 動画
大学生とフットサルやらしてもらいました。 pic.twitter.com/Ly2JEUfyEj
— わしのはるき (@familia_amoor) 2017年11月30日
★Instagram⇒