謎のオカルト工場で起こった火の玉!怪現象の正体は?ポルターガイストの原因を解明した有名な教授とは?



オカルト工場で起こった火の玉や怪奇現象の原因は?新しい工場で起こった異常現象が恐怖!

5/2 (Thu) よみうりテレビ 19:00 ~ 20:54 THE突破ファイル ミステリー2時間スペシャル

<番組概要>
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ある工場で起こった怪現象とは?

創業200年、わずか6名の従業員ながら刺繍やリサイクル、各種加工を請け負っている日用品のリサイクル工場で業界では評判でした。

先代の夢であった工場建て替えが実現し、防音機能を備えたばかりの最新の施設でこれからも頑張ろうと従業員一同、心機一転意気込んでいたところ、真新しい工場で奇妙な異変が起こるようになりました。

最初は時計の時間がずれていたり、ミシンが止まったりわずかな異変でしたが、これはのちのち起こるとんでもない異変の予兆にすぎませんでした。

直したばかりの時計が再びずれ、電話には雑音が入ると思うと、壊れて煙が出てきます。電気はチカチカしだし、パソコンは突然落ちていまうというまるでポルターガイストの様な現象がみんなの目の前で起こります。

恐らく電気の異常だろうと、電力会社を呼び調査してもらいましたが異常はなしと判断されました。

この様な異常が発生する原因は高圧電流が考えられますが、変電所が住居地区に流れる電流を制御しているので、工場だけが高圧電流になることは考えられないという判断でした。

絶対に原因があるはずだと、何とか原因を突き止めようと工場で泊まり込みの張り込みをしますがネズミ一匹捕まらず原因が全く分かりませんでした。

ミシンが勝手に動き出し、ますます悪霊の仕業だと怯える従業員の目の前で火の玉が・・・希望溢れる新工場が怪現象が発生するオカルト工場へと変わってしまいました。

社長は先代から受け継いだ工場を火災から守るため更に見回りを強化し、大学の教授に調査を依頼しました。

有名大学教授が協力

怪奇現象が始まって半年、原因が全く分からず、ついに有名な大学教授に調査を依頼しました。

怪現象は夜に起こりやすく、科学で証明すべく考えられる原因を突き止めていきます。

まず考えたのは落雷。発生日時と落雷の状況を照らし合わせましたが、関連はありませんでした。

周囲3㎞に聞き込みをすると、怪奇現象は工場だけに発生していました。

実際に教授の前でも怪現象は起こります。元となる電圧に何かしらの原因があるはずだと電圧を確認すると異常はありませんでした。電圧が原因ではありませんでした。

パソコンの誤作動は日常茶飯事でミシンからも焦げた臭いが立ち込めます。原因が分からず困り果て、納期をオーバーし仕事にも遂に影響が出始めました。

そして、パソコン14台、クーラー4台が使い物にならなくなり、電話は壊れ、NTTも原因が分からず75台も交換し続けたと言います。修理費が工場の経営を圧迫しました。

そんな時、お弁当を電子レンジで温めていると、アルミホイールが入ったままだったのでひばちが飛びました。

それを見た教授は、ひらめきます。ついに原因が明らかになったのです。

遂にポルターガイストの原因が解明

2000年3月、ついに火の玉の正体が明らかになりました。

新しく立て直した工場を襲ったのは、最新設備の防音壁による高周波が原因でした。

高周波は、電波のひとつで、種類は低周波、中間周波、高周波があります。

用途別周波数はそれぞれ、

【低周波】

~300Hz コンセント

【中間周波】

300Hz~ IH調理器

【高周波】

10MHz~ テレビ放送

300MHz~ 電子レンジ、携帯電話

3GHz~3THz~ 衛星、Wi-Fi

この工場では普通の過程に供給される電力50~60Hzの数千倍の高周波が発生していたというのです。

この工場自体が大きな電子レンジの様になっていたのです。そして、電子レンジに機械を入れたら・・・故障します。これが火の玉の原因になったと考えました。

現在の電子レンジには加熱による故障を防止するために保護装置が備え付けられています。

では、どうしてこの工場だけ高周波になったのか・・・

それは防音壁でした。電磁波は金属に反射する性質を持つため、壁に入っている針金や鉄板によって外に逃げられず、高周波を反射し続けました。

そして、工場の中の鉄製の機械によって更に反射され、一部に密集し火の玉が発生していたのです。

工場の構造と機械の配置が数センチでもずれていれば防げた、ある意味、奇跡の現象だったのです。

こうして原因が解明され、鉄板の壁を一部取り除き、ポルターガイストは解決されました。

このポルターガイストを解明したのは現在は早稲田大学名誉教授のあの有名な大槻義彦教授でした。

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